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信仰告白

−私のための文先生御言葉選集−


神様も、真の愛に対しては絶対的に服従します。真の愛を中心としては、神様も生命を捧げようとされます。男性や女性も、真の愛があれば、なぜ命を捧げようとするのですか。愛が命よりも先だからです。神様がなぜ存在し始めたのでしょうか。愛ゆえに存在し始め、愛するために存在されるというのです。愛という概念がなかったならば、神様も生まれる必要がなかったというのです。それゆえに、神様からつくられたすべてのものは、ペア・システムになっています。

完成は静かに奉仕する人、時に応じて自分に問おうとする人にある。

人格を売る者となるな。天地が動く時、私は動く者となろうとする決意がなければならない。

私が因縁を結んでいく人には「マイナス」にならないようにしなければならない。

正しいと思われたら、無条件に着手し、果敢に推し進めて行け。必ず神が共に働くことであろう。

時の転換点における勝負は時間と努力が問題である。
そしてこれを動かして行くためには勇気が必要である。
強くて大胆な勇気は信念から生ずるのであり、信念は無責任な立場では成り得ない。

士気を失うな。自信のない所に前進があるはずがない。
みずから士気を呼び起こして事を成していきなさい。
神は意欲のない所には協助なさらない。

自信のない所に完成はあり得ない。

小さいことに気を使いすぎれば大きいことは成せない。

苦労した様子を表わすな。
そして隠れた宝を多く積みなさい。

あなたは死亡世界を切る剣となりなさい。

愛の溶鉱炉となれ。

実が実りはじめれば花びらは落ちてしまう。同じように心の中に神性が成長すれば全ての弱点は落ちてしまう。

神様が私に従って動き、神様の心情が私と共にあり、天地は全て私の下で左右されるという確固たる信念を持って生活したらサタンの侵入を受けない。

何が善であるか何が悪であるかに対しては、神様も教えてくださらない。
ときには、神が、それは正であると教えてくださったとしても、あるときはそれが否であると教えてくださる時がある。
故に、それは自分で見分けをつけなければならない。


御旨のために働く態度をたえず持って進もう。
そうしたら、その環境の中で御旨を知る日がくるだろう。


祈祷しながら「お父様・・・!」というときには、口だけのお父様になってはいけません。骨髄から刺激を感じうる立場でお父様と呼ばなければなりません。それで、すべての環境を消化させて感情的な屈折をすべて吸収できる能力を備えなければならないのです。そのような皆さん自身を発見しなければなりません。(1975・1・19)


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