King:
Yes, we have to die, and reborn,
and die again and reborn, die and reborn again,
and die and reborn again..
Nobody can escape from the curse.

Siddhartha:
Then, it is my task.
I will remove that curse.

王：そうだ、我々は死ぬ、そして生まれ変わり、
また死んで生まれ変わり、また死んでまた生まれ変わって、
そして死んでまた生まれ変わる・・
誰もこの呪いから逃れることはできないのだ。

シッダルタ：
ならば、それは私の仕事だ。
私がその呪いを解く者となります。

釈尊とキアヌ・リーヴス、
（身近な人以外で）尊敬できて親近感をおぼえる人物として
先ず頭に浮かぶこの二人。
その両人が奇しくも一点で融合した作品が『リトル・ブッダ』だ。

釈尊ってどんな容貌なんだろう？と思わずぐちたら、息子がすかさず
「キアヌみたいだったらいいと思ってるんだろ？」（笑）
しかし、釈尊はなんたってインド人だからね。
で、インド人は総体に小柄で眼が大きくて・・
釈尊とキアヌの外見が似てる可能性は
残念ながらあまりないな（苦笑）。

ともあれシッダルタを演じることで仏教に触れたキアヌ。
彼の内面世界がそれで更に深みを増したのは間違いない。

SEO		[PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送