Vanity Fair (Italy) February 2005
掲載のインタビュー記事より抜粋

左利きで（そして右利きでもある）天才レオナルド・ダ・ヴィンチの話になり、そこからさらにダン・ブラウンのベストセラー『ダ・ヴィンチ・コード』に話題が及んだ。この本の名前が出るや否や、キアヌ・リーヴスは椅子の上で身をただし、「まさかあの本が正確だと信じてるんじゃないだろうね？」と言った。近日実現の映画化で役を貰えなかったことに気分を害しているんだろうか？それともオプス・デイに関して？彼は答えを誤魔化した。「なんとなく言っただけさ。実を言うと、あの本読んでさえないんだ」

（コメント）やっぱり『ダ・ヴィンチ・コード』はキアヌの好みじゃなかった！！とこれを読んだとたん喝采を上げた。
かなり彼に好みが似てきたなあという・・単なる自己満足です（笑）。

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